海水魚とサンゴの飼育
私の宝物をご紹介しましょう。

大切に飼育しているサンゴと魚たちです・・・

ほとんどが造礁サンゴと呼ばれる珊瑚礁の主役たちです。
遠くインドネシアやフィジーからはるばる我が家の水槽へやって来ました。
彼らは、南国のさんさんと降り注ぐ太陽のような強い光と清浄な水が無いと生きていけません。






これはハナガササンゴです。
水流に長い触手をゆらゆらとなびかせて気持ち良さそうです。
一見、イソギンチャクのようにも見えますが、これもサンゴの仲間です。

アワサンゴです。
写真ではうまく色が出ていませんが、淡いピンク色が上品です。

魚もいます。マルチカラーエンゼルフィッシュです。
3年ほど前に体長2cmの超ベビーでうちにやって来ました。
今は6cmくらいに成長しました。
白・青・濃紺・黄色の色模様がとても綺麗な魚です。


餌の時間になると、この水槽で暮らす魚たちが一斉に集まってきます。

貝もいます。ヒメシャコガイです。
沖縄では食材として売られているそうです。
飼育設備
サンゴを健康に状態良く飼育するには、様々な設備と飼育器具が必要になります。
水槽の設置と配管作業はプロにお願いするのが確実で安心ですが、
自分でやるのがこれまた楽しかったりします。
ここで、アクアリウム・ハラダの仕事を少しだけご紹介・・・

コアドリルを使って家の外壁に65パイの穴を開けました。
これは、水槽用のクーラー小屋です。私が自作したものです。
水槽の水温は年間を通じて25℃前後を保たなければなりません。
夏は水槽用クーラー、冬はヒーターが必需品です。

中には、この様に水槽用クーラーとポンプが設置してあります。
屋内の水槽とクーラーを塩ビパイプで配管して、海水をポンプで循環させるのです。
こういうシステムを考えたり、配管作業したりするのもこの趣味の楽しみのひとつです。

これはカルシウムリアクターという機材で、これも私が製作したものです。
海水用の飼育器具、特に大型水槽用となると高価なものが多く、
私のような貧乏アクアリストにはなかなか手が出ません・・・
そこで・・・!!
自分で作れそうな物は自分で作ってしまうのです。

透明のパイプの中に入っているものは、アラゴナイトという小さな石粒です。
これを二酸化炭素で溶かして水槽に添加し、サンゴの育成に必要な炭酸塩硬度を維持します。
沖縄の海に思うこと